不愉快な感情をどうするか?(加藤諦三心理学より)

少々、ネガティブな事柄についてですが、失礼します。
人間関係についてのものです。僕の周りに、僕の方は相手にしていないのに、何かにつけて僕のことにケチをつけてくる人がいます。
僕は、その人と個人的な付き合いはないし、その人に対する関心もないし、無関係でいたいと思っているのですが、その人は、そんな僕の態度が気に入らないらしく、僕のことばかりをやり玉にあげて、露骨に嫌悪感を表してきます。

もちろん、その人は誰に対しても、ネガティブなことを言いふらしているのですが、それに耳を塞ぎたくても、日常の中にその人も含まれているため、無関係になることができません。ネガティブな話題ですが、そういうことが現実にある人もたくさんいることでしょう。どこの人間関係でも、誰の人間関係でも、トラブルを運んでくるような人は、必ず周りにひとりはいるものだからです。
それに対する、対処法が、加藤諦三先生の心理学の本「自分の構造」に書いています。

まずそういう場合、相手へ対する解釈を変えたり、自分の方から、相手に歩み寄るように態度を変えたり、行動を変えたりしていくということです。
自分の態度などが変われば、相手との関係性が変化する場合があるので、特に仕事などで嫌な人と付き合わないといけない時には、自分を変えてみるということは役に立つかもしれません。
しかし、この場合、僕はその人と今後ながくお付き合いをしようと思っていないので、対応が、「忘れる」ような感じになります。
その場合の対処法は、本に書いてあることは要約すると、「普段しないといけない、学校とか仕事はきちんとして、スポーツなどをしたり、熱心に本を読んでみたりとか、その人への不愉快の感情とは関係ない、積極的な活動をすることで晴らせばいい」ということでした。

そうなんです。どんなに不愉快なことを言われても、夜、本を読んでいれば平和なものです。だから、僕は嫌な目に合った時に、本を読んだり、こうしてネットの仕事をしたりして、感情を発散させます。
決して、その人にとらわれてはいけません。その人とは関係ないところで、自分にできる活動をすることです。そうすれば、日々の鬱積というものと殆ど無関係で生きることができるでしょう。